新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
また、特別養護老人ホームや養護老人ホームの施設長らでつくる21世紀・老人福祉の向上をめざす施設連絡会が実施した調査によれば、施設内療養中に入院できないまま亡くなった入所者がいた施設は全国で103施設、5%に上ることが明らかになりました。本市においては、亡くなった方の約2割が施設療養者でした。
また、特別養護老人ホームや養護老人ホームの施設長らでつくる21世紀・老人福祉の向上をめざす施設連絡会が実施した調査によれば、施設内療養中に入院できないまま亡くなった入所者がいた施設は全国で103施設、5%に上ることが明らかになりました。本市においては、亡くなった方の約2割が施設療養者でした。
次の公園施設長寿命化対策支援事業では、北区の阿賀野川ふれあい公園や江南区の亀田公園、秋葉区のさつき野第1公園など、全ての区において、242公園で294基の遊具等の更新、改修を進め、安全で安心して利用できる公園づくりを推進しました。なお、現在、25公園31基の遊具が使用禁止となっていますが、今年度中に全て解消する見込みです。
〔本間金一郎教育次長 登壇〕 ◎教育次長(本間金一郎) 既存のエアコンの更新計画の考え方につきましては、新潟市学校施設長寿命化実施計画に基づき、機器の耐用年数を基に各年度の平準化を図りながら、計画的に進めることとしております。
先ほど説明した日本平公園整備事業から、公園施設長寿命化事業、八幡山公園崩落防止対策事業、公園施設更新事業、最後に街区公園整備事業、これらが今回の補正の対象となっております。
建設から約28年を経過しております熊本市斎場の空調設備につきまして、施設長寿命化計画で定めました中規模改修を実施しまして、それに伴う電気工事、建築工事を行うものでございます。契約期間は締結日から令和5年5月31日でございます。 議第142号でございます。工事名、(長寿命化)火の君文化センター空調設備その他改修工事でございます。
◎明間幸子 秋葉区健康福祉課長 7名のうち1人が施設長で常勤です。ほかに常勤3人と非常勤3人と伺っています。 ◆倉茂政樹 委員 それでは、健康センターのほうも同じようにお聞きしますが、こちらは直営からということで、今までは何人体制だったでしょうか。 ◎明間幸子 秋葉区健康福祉課長 今まではシルバー人材センターの5人の方がシフトを組んで行っていました。
学校施設課、1、義務教育施設整備事業として25億3,780万円、2、学校施設長寿命化関連経費として14億1,100万円を計上しております。これは、小学校における児童の増加に伴う校舎増改築工事やプレハブ教室設置に必要な経費のほか、学校施設長寿命化計画に基づく校舎改築等のための経費でございます。 182ページをお願いします。
次に、公園緑地等の管理運営は、既存の公園を安全で安心して利用していただくため、公園施設長寿命化計画対策支援事業では、公園施設長寿命化計画に基づき北区の阿賀野川ふれあい公園、江南区の亀田公園、秋葉区のさつき山公園、西蒲区の上堰潟公園など、全ての区で老朽化した遊具などの更新改修を行います。
続いて、議案書73ページ、議案第25号新潟市児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例の一部改正について、民法改正により成年年齢が20歳から18歳に変更されることに伴い、児童福祉施設長が親権を行う対象となる者の定義を省令改正と同様に修正するもの、また社会福祉士及び介護福祉士法の改正に伴い、当該法律を引用している規定の条ずれを修正するものになります。
これは、しごく真っ当な話で、だからこそ本市も補正予算で公共施設長寿命化等基金積立金が20億円計上され、52.5億円から72.5億円に積み増し、今回の中期見通しで昨年度より17億円上積みし、一般会計ベースで年平均約160億円、先ほどもお話がありましたが、事業費を確保しているわけであります。
一、公共施設長寿命化等基金については、公共施設の整備に係る中長期的な財政計画を念頭に適切な運用に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、総務分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 総務分科会長の報告は終わりました。 次に、教育市民分科会長の報告を求めます。
1番上の款15総務費におきまして、先ほど御説明がありました人事委員会所管分を含めまして補正前の額が84億1,422万4,000円、これに公共施設長寿命化等基金への積立金や決算調整等による補正額としまして17億7,480万円の増額を計上しております。補正後の額が101億8,902万4,000円となっております。
2、学校施設長寿命化関連経費として、7億1,601万円を計上しております。これは決算調整のほか、国の補正予算編成に伴う補助金を活用し、桜井小学校校舎長寿命化改良工事等を行うための経費でございます。 次に、項、中学校費、目、学校管理費でございます。学校施設課1、施設整備経費として、6,193万8,000円の減額を計上しております。
主なものといたしましては、6番、公園施設長寿命化関連経費といたしまして、7,710万円を計上しております。これは、国の補正予算を活用いたしまして、長寿命化計画に基づく公園施設の改修を行うものでございます。 以上で説明を終わります。 ○寺本義勝 分科会長 次に、議第26号「令和3年度熊本市公共用地先行取得事業会計補正予算」についての説明を求めます。
増減の大きい費目について、その理由等を申し上げますと、総務費では熊本市公共施設長寿命化等基金積立金の増額などを計上しております。 民生費では、新型コロナウイルス関連分として住民税非課税世帯等への臨時特別給付金支給経費の増額などを計上しております。
次に、同じく決算状況報告書235ページの最下段、検証値を踏まえた課題への対応では、学校施設の老朽化対策については、学校施設長寿命化計画に沿って、長期的な視点から計画的に長寿命化改良や予防保全を行うとされています。
63 ◯鈴木公園整備課長 今回の公園の更新工事でございますけども、静岡市公園施設長寿命化計画と、毎年行います施設点検の結果に基づきまして、下川原光陽公園のブランコなど4公園、4施設の更新工事を実施してまいります。
1の公園施設長寿命化関連経費としまして、600万円を計上しております。これは国の補助内示に伴います補正で、公園施設長寿命化計画に基づきまして、公園施設の更新を行うための経費でございます。 以上でございます。 ○寺本義勝 分科会長 次に、議第171号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」中、当分科会関係分についての説明を求めます。
◎鈴木由美子環境経済局長 ベンチの適正配置につきましては、相模原市公園施設長寿命化計画によります更新のタイミングに合わせまして、利用者や地域におけるニーズも踏まえて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○中村昌治議長 鈴木議員。 ◆1番(鈴木晃地議員) 座間市と相模原市をつなぐ緑道として、長年、親しまれ続けていたところであると思います。
学校施設課、1番、義務教育施設整備事業としまして8億3,160万円、2番、学校施設長寿命化関連経費としまして1億7,020万円を計上しております。小学校におきます児童の増加に伴う校舎増築工事やプレハブ教室設置に必要な経費のほか、学校施設長寿命化計画に基づきます校舎改築等のための経費でございます。 次に、159ページから160ページをお願いいたします。 項、中学校費、目、学校建設費でございます。